Aomori Southwest Edge

青森県の西の南のはじっこから

ガンガラ穴 (動画編)  

シュノーケリングでガンガラ穴に行ってきました。
船で行くのと違って、泳いで行くのはちょっと怖い感じがします。
息を殺して、恐る恐る入っちゃった感じです。
外から見るガンガラ穴は真っ暗でしたが、中に入ると水中からライトが当たっているような不思議な光に包まれました。

せっかく泳いで行ったので、船では行けない最奥部までと思いましたが、怖くてやめました。
蝙蝠は出てきませんでした。



※今年から、ガンガラ穴の観光船が廃止となりました。

以下、ガンガラ穴の解説を転載します。『岩崎百年百景(1989年)』より

 十二湖入り口にいたる日本海側北隣に、森山海岸がある。この森山崎の断崖下に「ガンガラ穴」がある。小舟一隻がやっと入るくらいの穴を進んで行くと、奥行き約100m、水深約7m、高さ10m位の大洞穴となっている。この中に入ると、天井より水滴が落下してくる。これを、誰言いとなく、直上の「賽の河原」の涙の雫と呼ぶ。昼なお暗い洞内には無数の蝙蝠が群棲している。日本海の海水の色ではあるが、緑色を呈し、洞内から入口を見たとき、微妙に変化し、まさに七色の神秘をかもしだす。
 このガンガラ穴はその昔、海賊「小野茶右衛門」一派の海賊船を隠した場所とも言われているが、荒天時は入口が波でほとんど入れない為、真偽の程はわからない。
 また、一説によれば、この小野茶右衛門の財宝の隠し場所とも言われている。
 現在、このガンガラ穴を訪れる人はかなりの数に上っており、春~秋のシーズンは、一日に数百人に及ぶ日もある。夏の金波銀波きらめくこのガンガラ穴はまさに神秘漂う洞穴である。
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category: 森山海岸

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