Aomori Southwest Edge

青森県の西の南のはじっこから

青秋林道から真瀬岳を見る。  

紅葉の終わった真瀬岳(988m)を見る。
IMG_2826mh.jpg
標高1000m付近はブナの紅葉も終わりました。
ブナの茶色い葉は、春まで枝に残り、新しい葉が出ると世代交代するように地面に落ちます。

西側斜面は標高が低いにもかかわらず、樹木が無く、笹原があらわになっています。
なぜでしょう。

真瀬岳は、日本海からまっすぐ北東に延びる真瀬渓谷の最奥部に位置します。
入り組んで眺望の利かない山が多い白神山地ですが、
真瀬岳は、真瀬川河口から独立峰のようにその姿を見ることができます。
それゆえに、日本海からの風をまともに受けることになり、風当たりの強い部分には樹木は生育できないのかもしれません。
あ、単なる地滑りで樹木が無くなっただけかもしれません。

さて、どっちでしょう。

真瀬岳山頂は、青森秋田の県境でもあります。
手前のブナ林は秋田県、背後のブナ林は青森県。

産地偽装と言われないように、しっかり区別してもらいたいものです(苦笑)。
というか、ここからブナの伐採はできませんが。

遠くに雷鳴が聞こえていました。
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category: 秋田の山

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